エンジニア目線でオプティムを紹介

こんにちは、AI・IoTサービス開発部とSREチームのマネージャをしている和田です。

今回エンジニアの皆さま向けのOPTiM会社紹介を公開しましたので、この場を借りてご紹介させてください。

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本OPTiM TECH BLOGやOPTiM TECH NIGHT を通じて、OPTiMが技術面でどういうことに取り組んでいる会社か、社内のエンジニアがどんな雰囲気かは、お伝えできるようになってきたと自負しています。

一方で、OPTiMは取り組んでいる事業の幅が広く(ソフトウェアだけではなくドローン開発なども手がけています)、その幅広さゆえに何をやっている会社か分かりづらい、というフィードバックをいただくことも多くあります。

本資料では主にエンジニアの皆さま向けの会社紹介として、下記の内容を紹介しています。本会社紹介を通して、OPTiMがどういうミッション・ビジョンに向けて、いま何をやっていて、それをどういう文化・開発体制で推進しているのか、イメージを持っていただけますと幸いです。

  • 会社紹介: 会社の基本情報、ミッション・経営理念・強みである知財戦略
  • 事業紹介: PC・モバイル管理、AI・IoTプラットフォーム、AIパッケージサービスなどの提供サービス
  • ○○ x IT: 農業・建設・医療を例に、OPTiMのDX(産業変革)取り組み事例
  • 業績サマリー&積極投資: 業績サマリー(創業来21年連続で過去最高売上達成)と積極投資の考え方
  • 開発体制: 開発体制、開発プロセス、オプティムで提供できる機会
  • 利用技術: 主な利用技術、技術情報発信
  • 働く環境: 勤務・考課制度、福利厚生、オフィスや月1回開催する全社ミーティングの雰囲気

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本テックブログのエントリーからも社内の雰囲気を感じていただけると思います!

tech-blog.optim.co.jp

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終わりに

2025年には416億台のIoTデバイスが約80ZB(約80兆GB)のデータを生成する*1と言われています。OPTiMでは、この膨大なデバイスに接続し産業用キラーサービスを生み出す仲間を、職種を問わず幅広く募集しています。

www.optim.co.jp

*1:出典:IDC社「2019年 国内データエコシステム/Data as a Serviceに関わるプレイヤー分析:IoT関連事業者を中心に」